読んでその中に自分を発見できるような表現がしたい。 ああこれは僕が好きそうだなとか自分っぽいなとか時間が経って見返したときに懐かしがれるようなものを作りたい。はぁ
意識の流れをそのまま書く、それが出来たらどれほど良い事だろう。 意識はいつも一瞬で掴もうとすると、手の中をすり抜けて新たな意識が生まれる。 刹那的でchaosとも区別がつかないこの気持ちを外に出そうとすると、もう古い。頭の中だけが純度百パーセント…
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