鍋を振る日々

about me, and for ニート

労働期

“労働期”ネットで検索してみてもそんな言葉はでてこなかったけど、自然と頭にこの言葉が浮かんできた。

それぐらい今、自分はこれまでの人生の中で真面目にひたむきに素直に働くことに精を出している。

苦痛や辛さは無く、不満もあまり感じない。流されるように生きている日々だけどそれも素直に受け止めてしまっていて、さっぱりとした気持ちでいる。

どうしよう、これからどこに向かっていくのだろう。殻を破る